約 1,765,786 件
https://w.atwiki.jp/rozenrock/pages/1451.html
(01) by ID h9SYIWQE0 氏(340th take) (02) by ID h9SYIWQE0 氏(340th take) (03) by ID h9SYIWQE0 氏(340th take) 短編連作SS保管庫へ
https://w.atwiki.jp/rozenrock/pages/1044.html
Story ID jbkd9/6Z0 氏(242nd take) Q・もう9月半分ほど過ぎて夜なんかは涼しくなってきましたね、 秋といえば何を思い浮かべますか? 翠星石・秋刀魚ですぅ 水銀燈・乳酸菌ねぇ~ 薔薇水晶・もぐら Q・みなさんの愛用の楽器に何か秋らしいペイントをするとしたら何を書きますか? 翠星石・秋刀魚ですぅ 水銀燈・そうねぇ~私は乳酸菌飲料ねぇ 薔薇水晶・もぐら Q・それではニューアルバムで担当した曲は何をイメージしましたか? 翠星石・秋刀魚ですぅ 水銀燈・乳酸菌よぉ~ 薔薇水晶・もぐら このインタビューはどうにもなりませんでした 短編連作SS保管庫へ
https://w.atwiki.jp/rozenrock/pages/937.html
Story ID 9hfZpyXh0 氏(211th take) Q・ミュージシャン以外で尊敬する人物を2人上げてください。 真紅・マザーテレサ ナイチンゲール 蒼星石・JFケネディー マーティン・ルーサー・キング 金糸雀・韮澤潤一郎 稲川淳二 薔薇水晶・運転手さん 車掌さん 雛苺・アンドレイ・チカチーロ ハンニバルレクター 短編連作SS保管庫へ
https://w.atwiki.jp/rozenrock/pages/1254.html
「真紅」 by ID pxjm2IHS0 氏(300th take) 「蒼星石」 by ID pxjm2IHS0 氏(300th take) 短編連作SS保管庫へ
https://w.atwiki.jp/rozenrock/pages/1282.html
Story ID 9QtCSPccO 氏(305th take) Q:どういった音楽を歌いたいのですか? 真紅「クラシックを基調とした豪華な音楽かしら」 水銀燈「メグの人生を書き綴った歌ね」 翠星石「ぽっぷであっぷちゅーんな歌ですぅ」 蒼星石「北島三郎さんのような・・・」 雛苺「おしりかじりむしを越えるのー!」 薔薇水晶「・・・曖昧3センチ」 短編連作SS保管庫へ
https://w.atwiki.jp/rozenrock/pages/1321.html
Story ID HbcihrG00 氏(313th take) Q:ツアー先でのライブ以外の楽しみは何ですか? 真紅「その地方のカフェの紅茶の飲み比べかしら。地方や店によって結構違うのよ」 水銀燈「意外かも知れないけど、散歩とかねぇ。知らない街歩くのって良い刺激になるわよぉ」 翠星石「美味しい名物を食べることですぅ。美味しい食べ物のある所はいつも楽しみにしてるですぅ」 蒼星石「僕の折りたたみ自転車でサイクリングする事かな。あと風景とか植物の写真取ったりするよ」 雛苺「カナと一緒に廃墟とか心霊スポットに行ったりするのー」 薔薇水晶「…公園で遊ぶこと…滑り台とか…」 短編連作SS保管庫へ
https://w.atwiki.jp/rozenrock/pages/747.html
Story 酔いman 氏 「こんにちは」 客「こんにちはッ!」 「いやぁ~、最近は本当に暖かいですね」 客「そーですねッ!」 「桜も満開みたいですね」 客「そーですねッ!!」 「さぁ、今日のゲストは水銀燈さんからの紹介で薔薇水晶さんです!」 「……こ、こんにち…は」 客「キャー!キャー!かぁわいい~♡ 不思議可愛いぃ~!!」 「いや~、相変わらずの人気ですね~」 「………」 「あれ?どうしたのですか?」 「………」 「もしもし?薔薇水晶さん?」 「………はい」 「もしかしてテレてる?」 「………うん…ちょっと……」 「人前は恥ずかしい?」 「……近いから…」 「近い?あぁ、このスタジオは客席から近いからね~、そういうのは苦手?」 「…ちょっとだけ…苦手……あっ、そうだ…これ、おみやげ」 「どうも、ご丁寧に、これは何が入ってるのかな?」 「……みかん…」 「みかん、どこか有名なみかんですか?愛媛とか」 「……知らない…スーパーで買ったから……」 「あっ、そ、そうなんだ…みかんとか好きなの?」 「……普通……」 「へぇ~、ふ、普通なんだ? 所でみんなからは何て呼ばれてるの?」 「……みんなからは…ばらしーって呼ばれてるよ…」 「ばらしー、可愛いな、今度からそう呼ぼうかな?」 「……ダメ…」 「ダ、ダメなの?どうして?」 「……何となく…」 「ほぉ~、俺がばらしーって呼んだらダメなんだって(笑い)」 客「アハハハハハ~~~」 「所でみんなから不思議とかって言われてるでしょ?」 「…言われないよ……みんなからは…ばらしーって言われてる…」 「い、いや、それは名前でしょ?」 「…うん…私の名前は…薔薇水晶…ローゼンメイデンのキーボード…」 「いや、そうじゃなくて、雰囲気とか存在が不思議な感じって言われない?」 「…言われないよ……ばらしーって言われるよ……」 「あぁぁあ、解った。そうだ、話題変えようか?」 「……うん…」 「好きな食べ物とかって何?」 「……みかん…」 「えっ、さっき普通って言ってなかった?」 「……言ってない…みかんは好き」 「そぉ、みかん好きなんだ、すっぱいのとか平気なんだ?」 「……すっぱいの苦手…」 「まぁ、すっぱいのはダメだけどみかんは大丈夫なんだ?」 「……普通…」 「えっ?いま、みかんは好きって言ったよな?」 「……言ってない……みかんは普通…」 「たまに自分で何を言ってるか解らない時ってあるでしょ?」 「…そんなことないもんッ!……タモさんキライ…プンプン」 「あぁ、わかったわかったから怒らないでよ(笑い)」 「……じゃ、怒らない……エヘッ」 「いや~、本当に不思議な子ですね~あっ、もう時間が来ちゃった」 客「えぇぇぇ~~~」 「誰かお友達を紹介してもらえますか?」 「…銀ちゃんッ!!」 「いや、それはちょっと、水銀燈さんからの紹介で来たから別な人を」 「……じゃ……山辺さん…」 「山辺さん?誰ですか?同じ事務所の方?」 「…マンションの……管理人さんだよ…」 「いやぁ~、素人の方はちょっと~~ッ」 「…素人じゃないよ…山辺さんは…そろばん1級もってるよ」 「1級は凄いなぁ~~って、今回はカンベンしてもらえますか? 同じバンドのメンバーで誰かいませんか?」 「……うぅ~、解った……電話してみる」 プルルルッ、プルルルルッ――――――ガチャッ 「はぁい、もしもしぃ~だぁれ?」 「……銀ちゃん…私、薔薇水晶だよ…」 「ばらしー、どうしたの?いいともに出てるんじゃないのぉ?」 「……うん…タモさんがね、銀ちゃんに電話しろって言うの…」 「えっ、うそぉ~、ちょっとタモさんに代わってよぉ」 「もしもし、水銀燈さん?」 「タモさんこんにちはぁ~、どうしたのぉ?また私が出るのぉ?」 「いや、水銀燈さん、助けてよ(笑い)」 「何となく解ったわぁ~、友達の紹介でばらしーが私に電話をしてきたのでしょ~? いいわぁ、ちょうど隣に金糸雀がいるからぁ~代わるわぁ~」 「もしもしかしらぁ~」 「こんにちは金糸雀さんですか?」 「そーかしらぁ~」 「タモリです、明日のいいともに出てくれるかな?」 「いいともかぁ~しぃ~らぁ~~ッ!」 「明日のゲストは金糸雀さんになりましたよ」 「……エヘヘッ、金糸雀は…いい子だよ…私、大好き…」 「う、うん、いい子みたいですね、と言うことで薔薇水晶さんでした」 「……じゃぁね……バイバイ」 短編連作SS保管庫へ
https://w.atwiki.jp/rozenrock/pages/977.html
Story ID ypBYKQJ50 氏(220th take) Q・夏と聞いてイメージするものは何ですか? 真紅 花火だわ、夜空に上がる大輪の花だわ 雛苺 祭りなの~、綿菓子に金魚すくいなの~ 水銀燈 夏ねぇ~、ありきたりだけどぉ、海かしらぁ 翠星石 ヒマワリですぅ~、元気よく太陽に伸びてるですよぉ~ 蒼星石 僕はアサガオだね、清々しくて気持ちいいよ 金糸雀 心霊かしらぁ~ 薔薇水晶 ……蚊…あせも…クラゲ… 短編連作SS保管庫へ
https://w.atwiki.jp/rozenrock/pages/985.html
Story ID FpwBKtEQ0 氏(220th take) Q・夏になると行きたくなる場所はありますか? 真紅 別にないわね、涼しい部屋で読書だわ 水銀燈 日焼けするから外は嫌いよぉ~部屋でギターを弾いてるわぁ 翠星石 翠星石は海で泳ぐですぅ~、スイカ割りもするですよぉ~ 金糸雀 カナは樹海探検かしらぁ~、深夜の樹海はワクワクするかしらぁ 雛苺 ヒナも樹海なの~、でも夏は直ぐに腐っちゃうのよ~~キャッキャッ 短編連作SS保管庫へ
https://w.atwiki.jp/rozenrock/pages/1280.html
Story ID JfyOlLJQ0 氏(305th take) Q:もしロックバンドとしてデビューしていなかったら、皆さん何の職業になってたと思いますか? 真紅「そうね、ティーインストラクター(ソムリエの紅茶版)かしら。それか紅茶専門のカフェを開いてたかも知れないわね」 水銀燈「う~ん、楽器屋かしらぁ。何にしろ音楽に関係のある職業だと思うわぁ」 翠星石「パティシエになって個人経営の御菓子屋になってるですね」 蒼星石「あんまり意識した事無いけど…植木屋か庭師かな」 雛苺「お肉屋さんになってたと思うのー。それで家畜をいーっぱい屠さt(都合によりカットされました) 薔薇水晶「…ドモホルンリンクルの…落ちる一滴一滴を見てる人…」 短編連作SS保管庫へ